角部屋なのに音がうるさい?意外な音漏れ原因と対策

「角部屋だから静かだと思って選んだのに、意外と音が気になる…」そんな経験はありませんか?角部屋は隣室が片側だけなので静かなイメージがありますが、実は角部屋ならではの音の悩みがあります。

この記事では、角部屋で音が気になる意外な原因と、その対策方法を詳しくご紹介します。

角部屋で音が気になる3つの意外な原因

原因1:外壁に面している面が多い

角部屋は2面以上が外壁に面しています。これは採光や眺望のメリットがある一方、道路の騒音や風の音、雨音など外からの音が入りやすいことを意味します。特に交通量の多い道路に面した角部屋は、中部屋より騒音が大きくなることがあります。

原因2:窓が多い

角部屋は2方向以上に窓があります。窓は壁に比べて遮音性が低い部分なので、窓が増えるほど外からの音が入りやすくなります。また、2方向から同時に騒音が入ると、体感的にはより大きく感じます。

原因3:上下階からの音は変わらない

隣室からの音は少なくても、上下階からの足音や生活音は角部屋でも変わりません。「角部屋=静か」というイメージから期待が高い分、上下階の音が余計に気になるということもあります。

角部屋の防音対策

窓の対策

防音カーテンへの変更と、サッシの隙間に防音テープを貼ることが基本です。さらに遮音シートsaegiri(サエギリ)をプラダンや合板に貼り窓に立て掛けることで、外からの騒音をしっかり遮断できます。角部屋は窓が多い分、窓の対策効果が大きく出ます。

壁の対策

外壁に面した壁に吸音パネルを設置すると、外からの音の反響を抑えてくれます。防音専門店の防音ファストラボのhisoka(ヒソカ)は、おしゃれなデザインでインテリアとしても楽しめます。特に寝室の外壁側に設置すると、睡眠の質が向上したという声を多くいただいています。

床の対策

上階の足音が気になる場合、直接の対策は難しいですが、自分の部屋の床に防音カーペットFuwra(フウラ)を敷くことで、室内の反響を抑えて音が気になりにくくなります。また、自分の足音を下の階に響かせないためにも効果的です。

まとめ

角部屋は隣室からの音が少ないメリットがある一方、外からの音や上下階の音には注意が必要です。窓・壁・床のそれぞれに適した防音対策を組み合わせて、静かで快適な角部屋ライフを楽しみましょう。

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