窓からの音漏れ対策|賃貸でもできる遮音シートの貼り方
外の車の音、電車の音、工事の音、人の話し声…窓から入ってくる騒音に悩んでいませんか?「二重窓にすれば解決するのはわかっているけれど、賃貸では工事できないし、費用も高い…」そんな方のために、賃貸でもできる窓の防音対策をご紹介します。
窓から音が入りやすい理由
窓は壁に比べて圧倒的に薄い部分です。一般的な壁の厚さが100mm以上あるのに対し、窓ガラスはわずか3〜6mm程度。遮音性能は材料の重さ(質量)に比例するため、軽くて薄い窓ガラスは音を通しやすいのです。
さらに問題になるのがサッシの隙間です。窓を閉めていても、サッシと枠の間には微小な隙間があり、そこから音が侵入します。特に築年数の古い物件ではサッシの気密性が低下しており、この隙間が広がっていることが多いです。
賃貸でもできる窓の防音対策3選
対策1:プラダンや合板に遮音シートを貼り窓に置く
防音ファストラボのsaegiri(サエギリ)をプラダンや合板に貼り窓に立て掛けることで、外部騒音を効果的に遮断できます。なるべく窓枠ぎりぎりのサイズがおすすめです。隙間があると音漏れの原因となります。
対策2:防音カーテンに替える
遮音性の高い厚手の防音カーテンに変えるだけでも効果があります。防音カーテンは通常のカーテンより重く、密度が高い生地を使っているため、中高音域の騒音を軽減してくれます。選び方のコツは以下の3つです。
- 窓よりも左右各10cm以上大きいサイズを選ぶ
- 床まで届く長さにする(隙間をなくす)
- カーテンボックスがあると上部からの音漏れも防げる
対策3:窓の隙間を塞ぐ
サッシの周囲に防音テープを貼ります。窓を閉めた状態で光が漏れている部分が隙間の目印です。特にサッシのレール部分や窓枠の上部は見落としがちなので、しっかり確認しましょう。
遮音シートの貼り方手順
- プラダンや合板を窓枠サイズに合わせてカットする
- 遮音シートを両面テープで貼る
- 窓に設置する
まとめ
窓の防音対策は、遮音シート・防音カーテン・隙間テープの3つを組み合わせると効果的です。大がかりな工事は不要で、すべて賃貸OKの方法です。外からの騒音に悩んでいる方は、まず手軽な方法から試してみましょう。防音ファストラボのsaegiri(サエギリ)なら、窓にも壁にも使える万能タイプです。




