遮音シートの貼り方|初心者でも失敗しないDIY手順

遮音シートを購入したけれど、「どうやって貼ればいいの?」「落ちてこない?」「壁は傷つかない?」そんな不安をお持ちの方のために、初めての方でも安心してできる貼り方をご紹介します。

準備するもの

  • 遮音シート(防音ファストラボのsaegiri(サエギリ)がおすすめ)
  • ホッチキス(タッカーでも可)
  • 替え芯(多めに準備)
  • メジャー
  • カッターナイフ
  • 金属定規
  • はさみ(細かい部分のカット用)
  • ※コンクリートや硬い木の壁の場合
    ・超強力両面テープ

貼り方の手順

ステップ1:壁の寸法を測る

貼りたい壁の縦横の長さを測り、遮音シートのカットサイズを決めます。コンセントやスイッチの位置もメモしておきましょう。

ステップ2:遮音シートをカットする

カッターナイフと金属定規を使って必要なサイズにカットします。床を傷つけないよう、カッティングマットや段ボールの上で作業しましょう。コンセント部分はカット後にくり抜きます。

ステップ3:上部を固定する(仮止め)

遮音シートを壁の上部に合わせ、まずはホッチキスで数カ所固定します。
この段階では、位置を決めるための「仮止め」のイメージです。

ステップ4:全面をしっかり固定する

シートは重量があるため、固定箇所は多めが基本です。
目安としては、30cm角あたり外周(四辺)を意識して打つと安心です。

ステップ5:シート同士の隙間をなくして貼る

複数枚で施工する場合は、シート同士の間に隙間ができないように貼ります。
わずかな隙間でも、そこから音が抜けてしまうため、できるだけぴったりと密着させることが重要です。

コンクリート・硬い壁の場合

ホッチキスが使えない場合は、超強力両面テープで固定します。
この場合は、外周+中央にしっかり貼ることで落下を防げます。

よくある失敗と対策

  • 効果を感じにくい→ 壁の面積をしっかりカバーし、隙間なく施工する
  • シートがたわんで隙間ができる→ ホッチキスの固定箇所を増やし、しっかり留める
  • 隙間ができる→ シート同士をぴったり突き合わせて貼る(ズレたまま固定しない)
  • カットが曲がる→必ず金属定規を当てて切る。フリーハンドは避ける

まとめ

遮音シートの貼り方は「遮音シートを手で持って、ホチキスで留める」の2ステップが基本。賃貸でも安心の方法です。初心者でも壁1面あたり1〜2時間で完了します。この上に吸音パネルhisoka(ヒソカ)を設置すれば、遮音+吸音の本格的な防音が完成しますよ。

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