新築マンションでも防音対策は必要?入居前にやること
新築マンションは建物が新しいから防音もバッチリ…そう思って入居したら「意外と上の階の足音が聞こえる」「思ったより外の音が気になる」と感じる方が実は少なくありません。新築だから防音は万全、というのは実は誤解なのです。
この記事では、新築マンションでも防音対策が必要な理由と、入居前にやるべきことを解説します。
新築でも防音が必要な3つの理由
理由1:遮音等級をクリアしていても無音ではない
マンションの設計上の遮音等級(D値やL値)は一定の基準をクリアしていますが、これは「音がゼロになる」という意味ではありません。D-50の壁でも、隣で大きな声を出せば聞こえることがあります。
理由2:足音(重量衝撃音)はコンクリートでも伝わる
子どもが走り回る音やジャンプの衝撃は「重量衝撃音」と呼ばれ、コンクリートスラブの厚さに関わらず伝わりやすい特徴があります。新築マンションでも足音の苦情は発生しています。
理由3:窓からの騒音は建物の新しさと関係ない
外部の交通騒音や工事音は窓から侵入するため、建物が新しいかどうかは関係ありません。立地が騒がしければ、新築でも対策が必要です。
入居前にやるべきこと
1. 防音カーペットを敷く(最重要)
家具搬入前がベストタイミング。防音ファストラボのFuwra(フウラ)を全室に敷いておきましょう。遮音シートsaegiri(サエギリ)を下に敷く二重構造なら、足音対策は万全。入居後に敷くのは家具の移動が必要で大変なので、引っ越し日の最初の作業として行うのがおすすめです。
2. 窓の隙間を確認
新築でもサッシの調整が甘い場合があります。窓を閉めた状態で隙間風を感じたら、隙間テープで気密性を高めましょう。
3. 実際に住んでから壁の対策を検討
壁の防音は、実際に住んでみて音が気になる壁があればhisoka(ヒソカ)とsaegiri(サエギリ)を設置しましょう。
まとめ
新築マンションでも防音対策はやっておいて損はありません。特に床のカーペットは入居前が絶好のタイミングです。快適な新生活のために、しっかり準備しておきましょう。




