吸音パネルの設置方法|賃貸OK・虫ピンだけで完成する手順

吸音パネルを取り付けたいけれど、「壁に穴を開けて大丈夫?」「賃貸だから不安…」「退去時に原状回復できる?」という心配をお持ちの方も多いはず。結論から言うと、虫ピン(画鋲より細いピン)で設置すれば、賃貸でも基本的に問題ありません

この記事では、虫ピンだけで完成する吸音パネルの設置手順を詳しくご紹介します。

虫ピンで設置しても大丈夫な理由

虫ピンの穴は直径0.5mm程度と非常に小さく、国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」でも、画鋲やピンの穴は「通常の生活において行われる範囲のもの」として、借主の負担にならないとされています。ネジ穴やクギ穴とは明確に区別されているので、安心してお使いいただけます。

準備するもの

  • 吸音パネル(防音ファストラボのhisoka(ヒソカ)がおすすめ)
  • 虫ピン(取付用)
  • マスキングテープ(位置決め用)
  • メジャー(設置位置の測定用)
  • 水平器アプリ(スマホで代用可能)

設置手順

ステップ1:設置場所を決める

音源に近い壁面を優先します。会議の声漏れ対策なら隣室側の壁、テレビの音対策ならテレビ正面の壁に設置するのが効果的です。耳の高さ(床から1m〜1.8m程度)に設置すると、会話やテレビの音に対して最も効果があります。

ステップ2:マスキングテープで仮止め

パネルの位置を決めたら、マスキングテープで仮止めして全体のバランスを確認します。複数枚設置する場合は、パネル間の間隔を均一にすると見た目がきれいです。

ステップ3:虫ピンで固定

hisoka(ヒソカ)は軽量なので、1枚あたり4〜6本の虫ピンで十分に固定できます。パネルの上部と下部にバランスよくピンを打ちましょう。ピンは壁に対してやや斜め下向きに刺すと、パネルの重みで抜けにくくなります。

ステップ4:仕上がりを確認

すべてのパネルを設置したら、一歩引いて全体のバランスを確認。水平が取れていない場合は、ピンの位置を微調整します。

より効果を高めるコツ

吸音パネルの裏(壁側)に遮音シートsaegiri(サエギリ)をあらかじめ貼り付けておくと、吸音+遮音のダブル効果が得られます。遮音シートは両面テープで吸音パネルの裏面に貼り付ければOKです。

まとめ

吸音パネルの設置は虫ピンだけで簡単にでき、賃貸でも安心です。hisoka(ヒソカ)なら虫ピン付属で1枚あたり5分程度で取り付けられるので、ぜひチャレンジしてみてください。

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